サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


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    TOEFLスピーキング TYPE2は、クローズドクエスチョン(AかBか、またはAに合意するか合意しないか)が提示され、それに対する自分の選択と理由を答える問題です。

    典型的なパターンとして、以下のようなものがあります。

    Some people like to get up early. Others like to get up later. Which time do you think is better for you to get up and why?

    問題の意味は、「あなたは朝早く起きるのと、遅くに起きるのとで、どちらが良いと思いますか。理由とともに回答を教えてください」です。


    15秒間で回答内容を考え、45秒の間、回答を行います。
    考える時間はわずかしかありませんので、予め回答する文章のパターンを覚えておく必要があります。

    まず、「どのように話し始めるか」から考えます。

    話の切り出し方は、まず以下の2通りが考えられます。

    1.いきなり結論を話し、それから支持根拠を答える。
    2.まず問題の前提条件を明らかにし、それから結論→支持根拠の順で話す。


    1は、典型的なパターンで、全く問題なく回答できるものと思えます。一方、結論を言った後の支持理由を多く多く話さないと時間が余ってしまい大きな減点となるリスクがあります。

    2は、やや回りくどい印象はありますが、時間が余るリスクを低減できます。「前提条件を明らかにする」という表現は抽象的なので、少し具体化しますと、「まず、この問題では何を問われているのか」を明らかにするという意味です。会社等で書類を書くときも「はじめに」という項目を設け、何について、誰から誰に対して、何の目的でメッセージを伝えるのかを明らかにするのと同じです。


    1の場合、まず「I think getting up early is better because~」や「I would like to choose getting up early because~」という出だしになります。becauseの後を40秒くらい用意する必要があります。簡潔で伝わりやすいのは確かです。英語で話し慣れている場合はこちらを使った方が良いと考えられます。

    2の場合、まず「I am asked about when I would like to get up.」や「This question is about when~」という出だしを用いて、「この問題では、いつ起床することを私は好むか、を問われている」という前提を明らかにする文言を入れます。聞き手にとっても分かりやすいですし、5~7秒くらい稼げます。その後で、「I like to get up early because~」と回答を始めても良いですし、もっと時間を稼ぐのであれば、「One choice is getting up early」と挟み、少し冗長ですが「選択の一つは「早起きすること」だ」としてより前提を詳しく述べることもできます。こうすることで、大体15~20秒程度を出だし部分で話せるので、理由を話す部分を減らせます。理由部分は最も自分で考えなければならない部分であり、それは最も時間を余らせてしまうリスクを抱えている部分でもありますので、できるだけ減らす方が得策です。

    TOEFLスピーキングの1問目、2問目は、オンラインのスクールでも非常に勉強しやすいです。
    昔一緒にMBA向けスクールに通っていた同期が以下のサイトで練習していましたので提示させていただきます。

    スカイプオンライン英会話【アイビーエル】





    持ち込み教材が認められているので、1問目の回答を自分で作り、内容と発音があっているかを見てもらえます。本格的なレベルの講義である上、無料体験も可能なので、ぜひご参照ください。


    また、TOEFLのスピーキング試験の3大採点基準には、「発音」があります。
    採点官は、受験者がマイクを通して話した内容の録音を聞いて採点します。

    つまり、「発音が悪いとそもその何を言っているかがわからない」のです。さらに、日本人に対して「発音」を正確に教えられる方も限られています。


    一方、最近は、遠方の方、時間の無い方向けにオンライン教材が増え、洗練されてきています。
    できるだけ安く、かつ効果が高いと想定される教材がありましたので、ご検討用に提示させていただきます。
    センセーショナルなデザインサイトが多いですが、よくお読みになり「ご自分にとってプラスかどうか」をご検討いただけると幸いです。


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    スコットペリー先生の発音大学2011(東京会場)


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    TOEFLのスピーキングは全部で6問出題されます。
    初めの2問は画面に質問が示され、それに対して答える形式です。インデペンデントタスクと呼ばれます。
    残りの4問は与えられた文章を読み、会話または講義を聴いた後で回答する形式、または講義のみを聞いて回答する形式です。インテグレイテッドタスクと呼ばれます。

    それぞれの問題で特徴が異なるため、便宜上本ブログでは1問目から順に「TYPE1~6」と名付けます。


    TYPE2は、題材となる問題が画面に提示されます。
    クローズドクエスチョン(A or B、Agree or Disagree等で答えが絞られる質問)形式であり、例えば以下のようなものがあります。


    ・Would you prefer to wake up early or later? Which type of life style do you think is better and why.
    (早く起きるのことが好きですか、それとも遅く起きる方が好きですか。理由とともに答えてください)

    ・Some people like to study from books. Others prefer to learn from experience. Which type of study do you think is better and why.
    (ある人は本から学ぶことを好み、またある人は経験から学ぶことを良しとする。あなたはどちらが良いと思いますか。理由とともに答えてください)

    ・Children should not spend too much time watching TV. Do you agree or disagree this statement and explain the reason.
    (子供はテレビを見ることに時間を使い過ぎるべきではないという意見に対し、あなたは賛成か反対か。理由とともに答えてください)


    これに対し、TYPE1と同じく、15秒間の準備時間が与えられ、45秒間のスピーチを行います。スピーチはマイクを通して録音され、後日採点官が評価します。


    全てのスピーキングの採点は以下の観点に基づいて行われます。
    1から順に採点の優先度が高いとされています。

    1.スピード、流暢さ
    2.発音
    3.話の内容、論理展開

    方向性としては、内容をしっかりすることよりも、時間いっぱい止まらずに正しい発音で話すことを重視して練習を行う必要があります。
    それぞれについて、スピーキングの記事で記載させていただきます。



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