サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


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    TOEFLスピーキングTYPE4は、大学での講義内容に関わる文章(教科書の一節のような文章)を読み、教授に該当する人が話す講義を聞き、問題に答える形式の問です。

    45秒間で文章を読み、その後すぐに講義が始まります。この際、文章は画面から消えます。
    講義は1-2分程度のものとなります。
    講義終了後、問題文が提示されます。問題は大まかに以下の2つのどちらかであることが多いようです。

    1.講義全体の要約である場合
    2.講義の特定の部分を指定し要約を求める場合

    会話終了後、30秒間の準備時間があり、60秒間で回答します。


    TYPE3との違いは以下の通りです。

    1.リスニング部分は会話ではなく、一人の人間が話し続ける

    2.語彙や言い回しがTYPE3に比べて高度である(学術用語が多く混じる)

    3.準備時間が短い(TYPE3は45秒だが、TYPE4は30秒)

    4.二人分のメモを取る必要はない


    基本的には、リスニングセクションと同じ方式でメモを取っていきます。
    メモの取り方はいくつか考えられます。
    単純に縦に並べながらメモをとり、時系列順に話を追えるようにする方法もあります。
    もし講義がカテゴライズ形式(3つのパターンについて述べます等)であれば、分けてメモすると効率的です。
    結局のところ、前提としてリスニングの試験練習ができていないと進められないことになります。


    リスニング部分もさることながら、本題はスピーキングです。
    TYPE4はTYPE3と同じく60秒話さなければなりません。というより、TYPE1、2以外は60秒話さなければなりません。


    そして60秒はとても長いです。


    本当に英会話に慣れている人は、逆に60秒間でまとめるのが難しいとも言います。しかしながら、本ブログへ訪れていらっしゃる方は、大半がその逆であると思います。

    如何にして60秒間話し続けられるかを追求しなければなりません。

    TYPE3の繰り返しになりますが、日本語でさえ、問題に対して的確な内容を60秒間話し続けるのは簡単とは言いがたいです。
    TOEFLは、我々が日本語を話すかのごとく英語で話をしないと高得点は見込めない、とてもタフな試験なのです。


    TYPE4もTYPE3と同じく、以下の2点を両方カバーできる対策、構成を予め決めておき、試験の時は英文とリスニング内容をそれに当てはめて答えるスタイルを取る必要があります。前に私が通っていたスクールでは、徹底的に反復練習をさせられました。それでもなかなかスコアは取りにくいものです。

    1.時間稼ぎ(話す内容を膨らます)をする
    2.わかりやすく論理的な説明をする

    1と2は相反するものではありません。
    意味の無いメッセージで内容を膨らませば、それは確かに減点対象です(当たり前ですが)。
    一方、よりクリアに伝えるため、前提となる情報の説明を盛り込めば、内容を増やせる上に説明が分かりやすくなります。


    しかも、TYPE4はこれだけでは足りません。


    「語彙」が要るのです。


    講義の内容は学術的なものです。
    わかりやすく説明しているとはいえ、専門用語がたくさん出てきます。

    「aquifer」と言われてすぐわかる方は、かなりTOEFLの勉強をされていると思います。
    これは帯水層という意味で、水資源の管理についての講義でよく出てきます。

    ここで申したいのは、「読んでわからない単語は、聞いたら絶対にわからない」のです。

    言い換えますと、TYPE4は、リーディングセクションとリスニングセクションの両方をかなり勉強して、そして初めて話す練習をするというのが正論のアプローチとなります。


    一方で、予め話す構成を決めておくことは必要ですし、並行して進められます。

    TYPE3の場合と同じですが、構成は2つのパターンが考えられます。

    (回答ケース1)
    いきなり「話し手はこう述べている」から入るパターンです。

    The speaker explained about ~, showing three following points.
    First, the lecturer describe that ~
    Second, he(or she) explain about ~
    Finally, the speaker said that ~

    この回答は、最も良いことは確かです。
    しかしながら、よほど英語のスピーキングに長けた人でないと困難です。

    そもそも、講義部分自体が1分程度しかないのです。

    なのに、その講義を元に60秒話すのは難しいどころか不自然です。


    そこで、TYPE3と同じく、前段となる情報を初めに付け加えます。

    (回答ケース2)
    I could realize general information about (タイトル等から主題を表す言葉を持ってくる)from the given academic passage.
    It said that (英文の第1文目を流用する).
    On the other hand, the lecturer (※ここがポイント!).
    I would describe about them.
    First,~
    Second,~
    Finally,~

    まず、1~5文目で20秒程度稼げます。これで講義内容から起こさなければならない部分は40秒で済みます。

    そして(※ここがポイント!)について述べます。

    この部分は、実は問題文から持ってこれます。
    問題文は、大体の場合、次のいずれかのパターンです。

    1.講義全体の要約である場合
    2.講義の特定の部分を指定し要約を求める場合
    (もちろん英語で書いてあります)


    そしてこれは、「画面から消えません」。


    だから流用可能なのです。


    また、TOEFLのスピーキング試験の3大採点基準には、「発音」があります。
    採点官は、受験者がマイクを通して話した内容の録音を聞いて採点します。

    つまり、「発音が悪いとそもその何を言っているかがわからない」のです。さらに、日本人に対して「発音」を正確に教えられる方も限られています。


    一方、最近は、遠方の方、時間の無い方向けにオンライン教材が増え、洗練されてきています。
    できるだけ安く、かつ効果が高いと想定される教材がありましたので、ご検討用に提示させていただきます。
    センセーショナルなデザインサイトが多いですが、よくお読みになり「ご自分にとってプラスかどうか」をご検討いただけると幸いです。


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    TOEFLスピーキングTYPE4は、大学での講義内容に関わる文章(教科書の一節のような文章)を読み、教授に該当する人が話す講義を聞き、問題に答える形式の問です。リスニングとスピーキングの2つのスキルを要するINTEGRATED問題となります。

    45秒間で文章を読み、その後すぐに講義が始まります。この際、文章は画面から消えます。
    講義は1-2分程度のものとなります。
    講義終了後、問題文が提示されます。問題は大まかに以下の2つのどちらかであることが多いようです。

    1.講義全体の要約である場合
    2.講義の特定の部分を指定し要約を求める場合

    会話終了後、30秒間の準備時間があり、60秒間で回答します。TYPE3よりも準備時間が15秒短いことに注意します。


    解き進め方のアプローチはいくつも考えられますが、まずは1つを定めて訓練を行います。TYPE3のものを一部適用します。

    1.文章を読む時間にメモを取る
    読むだけで要点を記憶できるほどのスキルをお持ちの方は問題ないのですが、そうでない場合は要点をメモします。英語の文章は結論、主張を始めに記述するので、タイトルと始めの1~2文をメモできれば回答時に使用できます。

    2.講義のメモの仕方はリスニングと全く同じ
    TYPE3と違い、講義の内容について聞かれることは確実なので、リスニングで行うメモ取りと同じ要領でメモを取ります。言い換えますと、リスニングセクションの練習が点数を左右します。講義の間に、話すことの構成を示す言葉(Organization Indicator)、例えば We will discuss 3 points about ~、There are two reasons of it 等の言葉が示されたら、その通りに分類してメモを取ると、特定の部分の要約を求める問題の時に役立ちます。

    3.回答の構成をあらかじめ決め、覚えておく
    文章や講義の内容は毎回異なりますが、それに合わせて回答の構成まで毎回ゼロから考えるのは効率が良くありません。最低でも以下のような枠組みは決めておき、順に回答します。
    (1)文章は何のTOPICについて書かれているか
    (2)教授の文章の内容に対する態度(反対なのか、詳細説明なのか、情報追加なのか)
    (3)教授の講義内容に関する具体的な要約

    以降、個別記事で、それぞれの回答について記載させていただきます。



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