サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。



    ☆☆☆ランキング加盟中☆☆☆
        にほんブログ村 英語ブログへ



    TOEICのPART7は手紙や新聞記事、広告、メール等の中長文(100-300語程度)の文章読解問題です。全部で約48問あります。前半の25問程度はシングルパッセージ(文章が1つのみ)、後半25問程度はダブルパッセージ(文章が2つある)の形式です。

    長文を読みながら少ない時間で50問近くを連続で回答していくため、スピードと集中力をとても必要とします。個人的には、TOEICの各PARTの中で最も訓練を要するPARTであると考えております。
    一方、私の経験上、一旦できるようになると最も点数が安定するPARTでもあります。問題文を先に読んで、文章の中の該当部分を見て正解を選べるようになると時間内に確実に解けるようになる上、間違いも殆どなくなります。

    TOEIC PART7は以下の点を意識して勉強しました。
    とにかく努力と根性で数をこなせば点が伸びるので、そのようなやり方が得意な人にとっては得点源となると思います。


    1.前提としてパラグラフライティングセオリーを理解する
    英語には文章の書き方のルールがあります。学術機関では、この決まったルールに則って文章を書くことだけを習う授業さえ存在します。このルールをパラグラフライティングと言います。TOEICのPART7の文章は、パラグラフライティングセオリーに厳密に基づいています。パラグラフライティングセオリーは、正確な情報は専門の機関に任せますが、簡潔に申せばIntroduction(導入部)、Conclution(結論、主張)、Supporting Reason(結論を支持する根拠)、Conclution(結論ただし最後にもう一度は出てこない場合もある)の順に文章を書くものです。この順番を知っているだけで、問題文から根拠となる情報を文中から検索する速度がかなり早まります。
    また、パラグラフライティングセオリーはTOEFLでは必須です。ライティングの試験のエッセイ記述の際、必ず使わなければなりません。


    2.大半の問題は文章の中に出てくる内容の順番に配列されている
    パラグラフライティングセオリーを知った上で、次に意識したいのがこれです。これを知っていると、ある文章に対する1問目を解いた後は、その1問目の根拠が書いてあった部分よりも後の部分に2問目以降の問題の根拠が書いてあることがわかりますので、解くスピードが高まります。たまに例外がありますが、まずは大部分の問題に適用できるセオリーを身に付けてしまいたいです。


    3.「Except」、「NOT mentioned」を選ぶ問題(4つの選択肢の内文章内に書かれていないものを選ぶ問題)は、大抵文章中にリストまたは羅列がある

    例えば以下のような問題のことです。

    (問題)
    What benefit is NOT mentioned in the letter?
    (A)Free airline ticket
    (B)Free accommodations
    (C)Company vehicle
    (D)Tour

    (文章の一部)
    relocation package that includes free accommodations, a company car and plane fare to Japan.


    この例では正解はDとなります。後半の問題になると文中に散在することもありますが、基本は固まっているということを知っておきましょう。


    4.1~3を意識して、徹底的に反復練習する
    スピードを上げて50問近く回答しなければならないため、どうしても訓練が必要です。
    「型」を身に付けて、それをいつでも再現できるようにします。
    私は、2ヶ月のTOTALでおそらく1,000問は解いたと思います。
    練習に非常に向いた問題集もありますので、別の記事で紹介いたします。
    関連記事



    ☆☆☆ランキング加盟中☆☆☆
        にほんブログ村 英語ブログへ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。