サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


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    TOEFLのリーディングは、1つの問題につき700-800語程度の長文を読み13-14問の設問に答える形式です。問題は3題出題され、時間は60分です。
    文章が長く、問題が多いだけでなく、文中に出てくる単語やイディオムも学術的かつ文語的であり難解なものとなっています。TOEFL公式ガイドによれば、極力本物の教科書から題材を抜き出しているとのことです。
    問題数が14×3=42問あるため、文章を読む時間を考慮に入れますと1問1分でぎりぎり間に合うか否かというところです。

    正論で申し訳ありませんが、スコアをあげる根本的な方法は難解な学術書を早く読み、内容理解と筆者の意図が推測できるようになるまで訓練を続けるしかありません。

    一方、何の手がかりも無く闇雲に練習を続けるだけではスコアアップまで時間を要してしまいます。そこで、リーディングセクションに対し、以下のアプローチを取ります。


    1.問題を解くときは、問題文から先に読む
    文章を全部読んだら時間がありません。短時間で文章を全て読破した上で問題を解ききれる方に対しては、恐れ入りますが本サイトなどお役に立てそうもありません。
    問題を読み、該当する箇所を探す手順を取りましょう。2の通り、問題の番号と、該当箇所の順番はほぼ決まっています。


    2.大半の問題は文章の中に出てくる順番に並んでいることを知っておく
    1問目は大抵文章の序盤に出てきます。2問目以降、順に文章の中に根拠が書かれています。また、文章の各段落は、まず主張が書いてあり、その後に詳細が書かれる構成となっています。


    3.題名とイントロダクションパッセージ(第一章)で文章の内容と筆者の論点を読みきる
    題名と第一章目で、筆者の論点を認識しておきましょう。途中の段落では詳細事項の説明が入るため、主題を抑えておかないと何についての文章かわからなくなってしまいます。


    4.文章は基本的にパラグラフライティングセオリーに基づいて書かれていることを知っておく
    殆どの場合、イントロダクション→主張、結論→支持根拠→結論 の順で書かれています。あらかじめ知っておくことで心理的にも安定します。


    5.語彙は難解だが、問題集や公式ガイドの文章に出てくるものを都度調べておくと、試験で出ることが多い
    挙げれば大量にありますが、例えば、glaciers(氷河)、volcanic(火山作用による)などは頻出です。公式ガイドには出題カテゴリが定義されている旨も書かれています。ただし、カテゴリ自体が大量にあるため、全てのカバーは難しそうです。


    6.「only」や「all」、「extreme」という単語が選択肢に出てきた場合は間違いであることが多い
    英語そのものが、断言するような強い表現をあまり使用しないルールがあると聞きます。上述のような単語が選択肢中に出てきたら、間違いであることを疑い文章を確認すると効率的です。


    7.どうしても理系が有利にできてしまっていることを知っておく
    公式ガイド等を見ますと、あくまで文脈や筆者の主張に主眼を置いているということが書かれていますが、正直なところそうではないと考えられます。
    問題内容については守秘義務があるので具体的にはここに書けませんが、私が大学で専攻していた分野でのみ使用される特殊な機器についての問題に当たったことがあります。私は儲けものでしたが、おそらく多くの人は機器の名前さえ初めて聞いたという状態であり、イメージがまったく沸かなかったのではないかと思います。
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