サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


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    TOEFLのリスニングは、少なくとも海外滞在経験または英語圏と共同での仕事の経験が無い場合は極めて難しいと思います。TOEFLには日本人にとって最大の難関と言われるスピーキングがこの後に控えていますが、そこに至る前のリスニングでもギブアップしてしまいたくなるほど難しいです。
    その理由は、リスニング時間が長く(5分程度)、単語や表現が難しく、話す速度が早い、ことです。
    少々語弊がありますが、私の経験上、TOEICのリスニングでは全く歯が立たないどころか、TOEICのレベルに慣れてしまうとかえって難しくなります。

    ある程度は人によりけりではありますが、正直なところ実践あるのみで強引に問題ばかり解いても全く先に進めないものであるという印象です。

    急がば回れという理屈になりますが、絶対に段階をおいた方が早くスコアが取れるようになります。
    私は恥ずかしながら初回受験時は7というスコアでしたが、初歩からやり直したら1ヶ月で19まで上がりました。その一ヵ月後に23でした。

    今回は、まず一番初めに行った練習について記載させていただきます。


    リスニングの第一歩は「ディクテーション」です。

    ディクテーションとは、リスニングで聞いた内容をそのまま文字に起こす作業です。
    「だいたい聞き取れた」ではなく、冠詞や複数形等含め一文字残らず起こします。聞き取った英語を文字の形で頭の中で認識する必要があるためです。
    とはいえ、いきなり5分もあるTOEFLの問題を一気に文字に起こすことは速記やタイピングの達人でも物理的にほぼ不可能です。

    従いまして、以下の方法をとります。

    1.5-10秒程度のリスニング教材を用いる
    2.文字起こし作業はPCのメモ帳のようなワープロ機能を用いる

    より具体的に私が行っている方法は以下の通りです。

    5-10秒程度の教材は、TOEFLのレベルになるとなかなか見つかりません。
    なので、公式ガイドのリスニング部分を使います。
    リスニングのファイルを、特殊なソフトを使って部分的に反復させます。
    特殊なソフトといっても、フリーで手に入ります。実績も多いので、信頼できます。

    多機能フリーソフト ALSONG

    このソフトの語学機能を使い、5-10秒区切りでエンドレスで反復させることができます。
    文字に起こしきるまで反復再生し、起こしたらスクリプトを見て答え合わせをし、次の5-10秒へ移ることを繰り返します。
    余談ですが、少し昔までは、このような反復再生は業者用の特殊な機械でしかできなかったそうです。そしてこの部分反復機能こそがリスニング能力の大幅向上のカギであると言う専門家の方もいます。
    この作業は、初めは頭がおかしくなるほど混乱します。私は、初めは1分間分を文字に起こすのに1時間くらいかかりました。しかし、1週間もするとだいぶ慣れました。これは根性を入れてやりさえすれば見返りは大きいです。リスニングで聞いた文章が、そのまま文字の形で頭の中に浮かぶようになります。
    もし苦しいようでしたら、使い終わって半分覚えてしまったTOEICの問題集のPART1や2を使うのも手です。

    もう一つ重要なポイントがあります。
    文字起こし作業は必ずPCで行います。
    手書きでもリスニング力の向上には関係が無いのですが、PCを使うのには別の意味があります。
    英語をキーボードで早く打てるようにしないと、ライティングの試験が進められません。
    ライティングはキーボードを用いて制限時間内に文章を書きます。タイピングの速度の縛られて回答が終えられないと、いくら頭の中で文を作れていても意味が無くなってしまいます。

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