サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。



    ☆☆☆ランキング加盟中☆☆☆
        にほんブログ村 英語ブログへ



    TOEFLスピーキング TYPE3は、大学のキャンパス内での出来事に対し、大学生と思しき男女が議論を行い、その内容について答える問題です。

    まず、大学内に掲示された文章を45秒で読みます。

    次に、その文章の内容についての1-2分程度の男女の会話を聞きます。

    その後45秒間の準備時間が与えられ、60秒間話し続けなければなりません。



    60秒はとても長いです。



    私を含め、TOEFLの勉強をしなければならない立場(母国語レベルで英語を話せない人)の人にとって、60秒間英語で話し続けることは容易ではありません。まずはこれを認識しておく必要があります。

    日本語でさえ、問題に対して的確な内容を60秒間話し続けるのは簡単とは言いがたいです。
    TOEFLは、我々が日本語を話すかのごとく英語で話をしないと高得点は見込めない、とてもタフな試験なのです。


    TYPE3では、以下の2点を両方カバーできる対策、構成を予め決めておき、試験の時は英文とリスニング内容をそれに当てはめて答えるスタイルを取る必要があります。

    1.時間稼ぎ(話す内容を膨らます)をする
    2.わかりやすく論理的な説明をする

    1と2は相反するものではありません。
    意味の無いメッセージで内容を膨らませば、それは確かに減点対象です(当たり前ですが)。
    一方、よりクリアに伝えるため、前提となる情報の説明を盛り込めば、内容を増やせる上に説明が分かりやすくなります。

    例として、以下の条件での回答の構成を見比べてみます。

    (問題の条件)
    ・大学側はコスト削減のため図書館の縮小のアナウンスを文章で掲示している
    ・男性側はこれに2つの理由で反対している
    ・男性側の意見について答えるよう出題されている

    (回答ケース1)
    The man didn't agree with the announcement.
    First, he needed (理由の1つめに該当する内容)
    Second, he mentioned that (理由の2つめに該当する内容).
    Therefore, he disagree with the decision of university.

    このケースでは、冒頭から「男性側はアナウンスされた事項について反対している」から始まります。

    その後、すぐに理由を説明し続けなければなりません。
    1行目と4行目は、あわせてもせいぜい7、8秒くらいにしかならないため、50秒以上も理由を話し続けなければなりません。かなり高度なリスニングと短時間での文章組み立て能力を求められます。もちろん、この方がより実践的ですし、最終的にはこの方が良いですが、スコアを上げるのに時間がかかりすぎてしまいます。


    時間稼ぎと説明の論理化のため、問題の前提条件を冒頭(1-5行目)に入れてみます。

    (回答ケース2)
    I realized that the university reduce the service of library from the announcement.
    They wanted to reduce the cost for maintenance.
    On the other hand, I found the man disagree with the plan decided by the university.
    He didn't agree with it in the following two points.
    I would like to describe it.
    First, he needed (理由の1つめに該当する内容)
    Second, he mentioned that (理由の2つめに該当する内容).
    Therefore, he disagree with the decision of university.

    1-5行目で、約20秒弱稼げました。
    最後の8行目を3秒で話すとすると、理由部分は37秒で済みます。
    文章のメモを活用すれば、もう少し冒頭を長くすることもできます。

    しかも、このようにした方が、「まず、何について話しているのか」が明確になります。


    スピーキングの採点は「人間が聞いて行います」。


    相手にとってわかりやすいことは「論理構成が明確である」として加点されます。


    予めこのパターンを作っておき、本番では試験内容を当てはめておくようにすることで、リスクを低減できます。


    また、TOEFLのスピーキング試験の3大採点基準には、「発音」があります。
    採点官は、受験者がマイクを通して話した内容の録音を聞いて採点します。

    つまり、「発音が悪いとそもその何を言っているかがわからない」のです。さらに、日本人に対して「発音」を正確に教えられる方も限られています。


    一方、最近は、遠方の方、時間の無い方向けにオンライン教材が増え、洗練されてきています。
    できるだけ安く、かつ効果が高いと想定される教材がありましたので、ご検討用に提示させていただきます。
    センセーショナルなデザインサイトが多いですが、よくお読みになり「ご自分にとってプラスかどうか」をご検討いただけると幸いです。


    英語発音塾-60日ネイティブ発音習得プログラム(self-study-ver.)


    スコットペリー先生の発音大学2011(東京会場)


    英語発音塾-60日ネイティブ発音習得プログラム


    スコット先生の発音大学DVD3枚組みと7シークレットのテキストのセット


    毎日10分の簡単なトレーニングで60日でネイティブに通じるきれいな英語の発音が身につく方法
    関連記事



    ☆☆☆ランキング加盟中☆☆☆
        にほんブログ村 英語ブログへ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。