サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。



    ☆☆☆ランキング加盟中☆☆☆
        にほんブログ村 英語ブログへ



    TOEFLリーディングは、独学でも勉強ができる科目です。

    大学卒業以上の学歴をお持ちの方であれば、たいていはリーディングが最も自分で勉強しやすく、一番先に点数が上がる科目だと思います。私もそうでした。

    しかしながら、決して簡単ではありません。
    むしろとても難解です。
    TOEICのPART7とは比較になりませんし、元のコンセプトも大きく違います。

    TOEFL公式ガイドにも書かれていますが、TOEFLリーディングの問題用文章は、実在する大学の教科書(専門書)から抜粋しているのです。

    仮に、日本で大学の図書館へ行き、歴史の本を開いたとします。
    とても堅苦しい表現で書かれており、一文も長いことが容易に想像できます。

    TOEFLでは、これを「英語」で読まなければなりません。


    今回は、独学でスコアを伸ばすためのアプローチについて記述します。


    独学に限らず、TOEFLリーディングの勉強の基本方針は1つだけです。

    「やり方を決めて、時間を計って、数をこなす」

    内容が難しいことに加え、試験時間も非常に短いため、反復練習でスピードを上げなければなりません。


    ここで、「やり方」の部分に焦点を当てます。


    やり方はとてもシンプルです。
    以下の1、2、3をそれぞれ1から順に優先的にやります。

    1.過去問題集を解く
    2.公式ガイドを解く
    3.市販の問題集を解く
    4.どの問題も、わからなかった単語は調べておく


    敢えてTOEFL公式ガイドにある方法である「英語の学術文書や学術機関のWebサイトを読む」という方法を用いません。
    理由は、時間がかかりすぎるからです。文書をランダムに読むと、どうしても潜在意識の元で自分のレベル以下の部分しか読もうとしなくなります。しかし、今欲しいのはTOEFLリーディングが解き進められる読解力です。

    それであれば、生の問題で練習するのが一番良いと結論付けられます。

    1.過去問題集を解く とは、TOEFL PBT時代の実際の問題が9回分収録された大ボリュームの問題集です。リーディングだけはPBT時代からほとんど変わっていないので、最も参考になる問題です。

    しかし、過去問題集の入手は今現在非常に困難です。
    PBT時代の書物なので、新品はまず手に入ることはありません。
    Amazon等で、中古品が販売されていますが、希少価値が高まり非常に高価です。
    (Amazonへリンク)
    TOEFL Test Preparation Kit (4CD + sample CD-ROM)

    この記事を書いた時点では25,900円が最安値です。経験上、これは破格の安さです。私が前に探した時は、最安値が60,000円でした。優位に立てることは確かなので検討の余地はあります。


    2.公式ガイドを解く は、試験慣れをするためにも、かならず行う必要があります。実物の試験より少し易しい設定になっている情報を得ておりますので、あくまで練習台として暗記するくらい解いてしまったほうが良いです。


    3.市販の問題集を解く これが独学の肝になります。
    問題の質の良し悪しも当然必要な議論ですが、働きながら勉強する方にとってはそれ以上に必要な要素があります。
    それは、問題が多数あり、かつ隙間時間を活用できるかどうかです。
    TOEFLは回答の目安として1つの英文に対し13-14問で1セットの問題を20分で解きます。それが3回続くので全体として60分です。
    つまり、一まとまりの勉強をするには、最低連続20分必要となります。TOEFLのリーディングは高度な集中力を要するので、前後の準備時間も考えると30分と見たほうが良いです。これは隙間時間とは言いがたいです。

    そこで、短縮版の問題が多数収録された問題集を見つけ、私は解いていました。
    (Amazonへのリンク)
    TOEFLテストリーディング問題270 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)

    この問題集は、本番試験の半分程度の長さの英文に対し、5問の問題が1セットとなっています。しかも、問題数がとても多く、題名通り270問が延々と続きます。これなら隙間時間に10分で解くことを念頭に15分あれば何とかなります。


    また、独学で進められる力を高めるために、スクールの体験入学へ行ってみる手もあります。ノウハウこそスクールの生命線なので、懇切丁寧な内容は教えないとは思いますが、スクール側としては宣伝効果は狙わなければならないため、割と気前良く勉強の仕方の要点を教えてくれます。実は上に書いたことも、その一つだったりします。

    関連記事



    ☆☆☆ランキング加盟中☆☆☆
        にほんブログ村 英語ブログへ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。