サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


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    TOEICのPART7は、最大の得点源にはなるものの、数百ワードの文章を立て続けに読み込むのはかなり負荷の高い作業です。

    問題を解く以上、どうしても全ての長文に目を通す必要がありますが、その読み方次第で負荷もスピードも回答率も変わってきます。

    全部理解しようとして、頭から全力で読んだら集中力は持ちませんし、スピードも上がりません。


    今回は、PART7の文章の読み方の内、文章の構成について記載いたします。

    PART7の文章はさまざまなジャンルから出題されているように見えますが、ほとんどの場合同一のルールに従って記述されています。まず、そのことを知っているだけでも精神的な負荷が大きく減り、集中力の持続を確保できます。

    PART7の文章は、ほとんどの場合パラグラフライティングセオリーというルールに則って記述されています。これは多種多様なバックグラウンドを持つ人種が混じったアメリカで、伝え方や解釈を揃えるために作り出された高等教育のルールです。日本で言うところの「起承転結」に似たようなものです。

    そのルールによって記述される文章構成は以下の通りです。

    ・導入
    ・結論/主張
    ・結論/主張の根拠(1つから3つ程度)
    ・再度結論/主張

    そして、構成が変わる部分では、かならず段落分けが表れます。
    例えば、第一段落が終わったら、それは導入部分が終わり、次に結論が記載された段落に移ることを示しています。

    これにより、その文章に関わる第一問目に「これは何についての文ですか」という問題が出たら、それは結論を見ればよいので、まず第二段落を見る、という戦術が開けます。

    その他「~の理由として書かれていないのはどれですか」という問題も良く出ますので、その時は結論の根拠を記載した段落だけを見て、書かれていない単語を選べばよいというアプローチができます。


    あくまでも、このセオリーを知った上で、体に染み込ませるために反復訓練をします。ただ数だけこなしてもできるようにはなりにくく、疲れ果てるだけです。

    パラグラフライティングセオリーについては、中野正夫氏の指南書が詳しいですので、ご参考ください。




    ここ最近、急激に売り上げを伸ばしているTOEICの専門書があります。TOEICは、英語の原理原則はしっかりと守りますが、一方で少しずつ変化が出てきますので、変化についづいすることは重要です。TESOLという英語の教育の国際的基準に則った資格を保有する機関が記述しているスコアアップ用の訓練書です。訓練機関に入門し通うことに比べ、はるかに低コストで訓練をつむことができます。

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