サラリーマンでありながら海外留学を目指す自身の英語勉強の過程を記したブログです。努力と根性の勉強2か月でTOEICスコア530→800超え(830)。働きながら英語(TOEIC/TOEFL)を勉強する方々のお役にたてれば幸いです。なお、記事中の試験に関する情報は、記事の記載日時時点のものとなりますのでご了承ください。


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    TOEIC PART7を安定した得点源とするため、出題の裏を分析した上で反復訓練を行います。

    量をこなすことは最低条件となりますが、ポリシーのない反復練習には意味がありません。徒労に終わってしまうので、まずは戦法を身に付けることを先に行います。


    PART7の文章は、多くの場合パラグラフライティングセオリーに基づき、以下の順序で記載されています。

    ・導入
    ・結論/主張
    ・結論/主張の根拠(1つから3つ程度)
    ・再度結論/主張


    そして、その文章に対して出題される問題は、この文章に書いてある順番になっていることが多いのです。

    例えば、ある商品に対してのクレームの文章があったとし、以下の通り問題が出題されたケースを考えて見ます。


    1. この文章は何について書かれていますか

    →文章は構成が変わった場合、段落も変わります。まず導入部分ではおそらくあいさつ文のような内容になっているので、読み流した後第二段落を見ます。第二段落には結論や主張の論点が書かれています。これは言い換えれば「何についての文章家」が書かれています。


    2. 文章の著者は何に対してクレームを出していますか

    →第二段落で「クレーム」であることがわかった場合、次の段落にはその根拠が記載されることになります。「何に対して」という問題の場合は、選択肢と同じ単語を文章中から探します。「理由として書かれていないものは何ですか」という問題の場合は、文章中に書いてある単語を選択肢から消去します。


    3. この文章の著者の職業は何ですか

    →クレームの場合は、大抵の場合「連絡をくれ」という〆になっています。最後の段落で「以上の理由でクレームを出しています」と再度結論が出てきます。その後で連絡先が記載されていることが多く、ここに著者の肩書きがあったりします。


    もちろん100%上述のようになっているわけではないですが、かなりの高確率でこのパターンは当てはまります。当てはまらない場合は、それまで通り頭から読んで答えるという順序にしたとしても、かなり改善されます。

    このような解き方を組み立てた上で、練習に取り組むことで、回答率とスピードを目に見えるレベルで上げていくことができます。


    パラグラフライティングセオリーについては、中野正夫氏の指南書が詳しいですので、ご参考ください。



    2008年の発売以降、未だに全く売れ行きが衰えないマスターピースの専門ノウハウ集です。実際、会社でも使っている人は多く、これからもさらに流行りそうです。ロングセラーは、多くの場合はブレることのない原理原則を的確に示しています。

    「反則スレスレ」新TOEICスコア150UP法
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